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  • 執筆者の写真おほしさま保育園

節分の鬼によせて・・・

厳しい寒さが毎日続いていますが、そろそろ春の兆しが見えそうなところまできました。


立春にあたる2月3日が節分。太陽暦ではこの日を新年として新しいことが始まる、という目印にしていたようです。


節分では、冬から春に切り替わる節句であるということは分かりましたが、では鬼はなんで?という疑問。

昔から、季節の変わり目には悪いもの「邪気」が紛れ込んでくると言われてきました。季節の変わり目に体調が崩れる、風邪をひく、という体感からも感じられるのだと思います。

その邪気を鬼に例えたという説もあるようです。

各地方でいわれや、説が違うようですが、今みたいにテレビもネットもない時代にどこの地域でも節分の行事が取り組まれていたということですから、同じ思いをもってこの季節を過ごしているはずなのだと感じています。


節分に蒔く大豆をはじめとする豆類は「生命力の象徴」と言われるために、その強いもので追い払うことから来ているそうです。また、厄払いはこの節分までに終わらせると、一年安泰に過ごす、という習わしがある地方もあるようです。



さて、その鬼もきっと悪い鬼ばかりでは無いと思いますが、この節分の意味からすると、追い払う行事をすることで1年安泰に過ごす為にはみんなで追い払いましょうというのが有力説です。(節分の日に限って)


園でも、ダイナミクスに豆まきを体験します。鬼さんも豆にあたりに来ます。逞しく、元気に育ってほしいその願いばかりです。

その節分を思いながら、鬼について気持ちをよせていますと、昨今の「新型コロナ」が気になりました。なかなか退治できません、姿形も見えません。見えないのに変異株と言われるほど型を変えていくほど手強いもの… ウイルスは本当に難しいものですよね。


5月から新型コロナも5類相当になるというので、現状よりも対応がよりインフルエンザに近い対応になるようです。保育施設でも国の方針に合わせて対応していくことになりますが、ここはお国仕事ですので、通達は首を長くして待つしかありません。それまでは、今まで通りきちんと子どもたちと職員が安全に過ごせるように取り組んでいくばかりです。


新型コロナのような、イヤーな鬼も、まめを蒔いて退治できないかなぁと感じます。

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